やっぱりラフィエル
さあ、ここで問題です。何故いつもいつも「怖い」のでしょうか?
ちなみに、ここまで読んで怖くなった人もいると思いますが、大丈夫です。
このストーリーはハッピーエンドなので、安心して読んでください。
「怖い」理由はいずれ分かります。
さて、そんな頼れる狐の神様、だんだんと信頼がなくなっていきます笑
いつもいつも「外れる」のです。
「今幽霊いる?」「いるよ」←いない
など、だんだんと怪しいことを言うようになります。
そう、実はホラ吹きだったのです。
そして、そんな怪しんでいる私をだんだん憎むようになります。
「何故私に従わないんだ!」と言う感じです。
これには手を焼きました。
しかし、そこで頼れるのがやっぱり天使、ラフィエルでした!!!